
お問い合わせ頂いてから現場調査させて頂きます。
現場調査は、建物の坪数、外溝の有無、敷地・前面道路の状況(道路幅・通行量)等の調査です。
お見積もりは手壊し・機械壊し・使用するダンプカー(2t車・4t車)により算出致します。
不要になった家財処理など、解体前の費用節約のご案内も致します。
建物の総床面積が80㎡以上の場合、役所へ建設リサイクル届の届出が必要になります。
更に、RC造建物の場合は特定建設作業実施届(振動・騒音)の届出が必要になります。
ダンプを敷地内に入れられない時は、道路使用許可申請(警察署)が必要になります。
都内では区により”解体工事の事前周知”の実施および解体工事の概要を記載した”標識を設置”が必要となりました。
以上の届出の説明と工事手順について説明致します。書類作成から提出まで、弊社が責任を持って行います。
工事請負契約書作成し、本書をお客様がコピーを弊社がそれぞれ保管します。
弊社スタッフが工事着工前に工事案内文と粗品を持って、近隣の皆様に御挨拶致します。また、夜勤の方・病気療養中の方・精密機器を扱う仕事をお持ちの方がいらっしゃる場合は、現場スタッフに注意事項として指示致します。 解体後、気持ちよくお引し渡するために【無事故】【ノートラブル】をモットーとする、ダイコク総業は、解体工事前の細かな確認も見逃しません。これまでに培われた解体工事にまつわる心配りを大切に致します。
現場一筋(有)ダイコク総業代表の富樫です。 長年の豊富な経験を活かした 適材適所の配置・人材・重機を手配する事により より安全・より効率アップ・より安くを実現します。
弊社スタッフが工事着工前に工事案内文と粗品を持って、近隣の皆様に御挨拶致します。また、夜勤の方・病気療養中の方・精密機器を扱う仕事をお持ちの方がいらっしゃる場合は、現場スタッフに注意事項として指示致します。
解体後、気持ちよくお引し渡するために【無事故】【ノートラブル】をモットーとする、ダイコク総業は、解体工事前の細かな確認も見逃しません。これまでに培われた解体工事にまつわる心配りを大切に致します。
ガードマンは解体に欠かせないスタッフです。歩行者・近隣の皆様の安全確保!
シート養生完了
瓦下ろし作業中
現場内で廃材の分別仕分けします。 手前が木くず、奥が金属くずです。
施工前の現場
施工後、再生砕石を敷き駐車場に変身!